インビザラインで部分矯正する時に知っておきたいメリット・デメリット|こはな歯科|津市垂水の歯医者

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インビザラインで部分矯正する時に知っておきたいメリット・デメリット


12月後半の記事では、マウスピース矯正(インビザライン)で行う部分矯正について、基本的な仕組みや、全体矯正との違いについて解説しました。


今回はその続きとして、「インビザラインで行う部分矯正」に焦点を当て、メリット・デメリットを整理します。


「インビザライン 部分矯正」「部分矯正 マウスピース」などで検索される方が疑問に感じやすいポイントを中心に解説していきます。


▶︎ 前回の記事はこちら


■マウスピース矯正(インビザライン)の部分矯正とは?


部分矯正の基本を理解することで、自分に合う治療かどうかを判断しやすくなります。


インビザラインの部分矯正とは、歯並び全体ではなく、前歯など一部の歯列のみを対象に行うマウスピース矯正です。


軽度の歯のガタつきや、過去に矯正治療を受けた後の「後戻り」の改善などを目的として検討されることがあります。


ただし、すべての症例に適応できるわけではなく、歯並びや噛み合わせの状態によっては全体矯正が必要となる場合もあります。


■インビザラインで行う部分矯正のメリット


「なぜ部分矯正を選ぶ人が多いのか」を理解するために、主な利点を確認しましょう。


◎治療期間が比較的短い傾向がある

治療範囲が限定されるため、全体矯正と比べて治療期間が短くなるケースがあります。ただし、歯の動き方や装着状況には個人差があります。


◎費用を抑えられる場合がある

使用するマウスピースの枚数や治療工程が少ないため、全体矯正より費用が抑えられることがあります。実際の費用は症例ごとに異なります。


◎目立ちにくく、日常生活に取り入れやすい

透明なマウスピースを使用するため、装着中も比較的目立ちにくいのが特徴です。取り外しが可能で、食事や歯磨きがしやすい点もメリットです。


■インビザラインで行う部分矯正のデメリット


メリットだけでなく、注意すべき点も事前に把握しておくことが重要です。


◎適応できる症例が限られる

噛み合わせに問題がある場合や、歯列全体のバランス調整が必要なケースでは、部分矯正のみでは対応できないことがあります。


◎仕上がりの適応が限られることがある

一部の歯列だけを改善し、見た目の改善を主な目的とするため、噛み合わせなど機能面まで細かく調整したい場合には、対応が難しいケースもあります。


◎自己管理が重要

マウスピースは1日20時間以上の装着が推奨されることが一般的です。装着時間が不足すると、治療計画どおりに歯が動かない可能性があります。


■部分矯正を検討する際の注意点


「手軽そう」という印象だけで判断せず、事前確認が大切です。


インビザラインで行う部分矯正は、治療期間や費用面でメリットがある反面、適応条件に制限もある治療法です。歯並びの状態によっては、部分矯正を選択することで将来的に噛み合わせの問題が生じる可能性もあります。


そのため、歯科医師による診断を受け、治療内容・治療範囲・リスクについて十分な説明を受けたうえで検討することが重要です。


【「少しだけ整えたい」こそ、「しっかり考える」矯正選びを】


インビザラインによる部分矯正は、条件が合えばメリットの多い治療方法ですが、すべての方に適しているわけではありません。


メリット・デメリットを正しく理解し、ライフスタイルやお口の状態に合った矯正方法を選択することが大切です。当院では無料相談・カウンセリングも行っておりますので、まずは一度ご相談ください。


こはな歯科
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